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Y.Yさん

リサイクルプラント運転員

Y.Yさん

Q.オオノ開發に入社する決め手はなんでしたか?

募集しているのを求人サイトで見つけて。
以前は資源開発系の会社に派遣で務めていましたが、夜勤の経験や作業内容の把握もできていたので、これなら自分にもできるかなと思い、応募を決めました。
面接のときに「自分が頑張った分だけちゃんと自分に返ってくる」と言われたのも、入社の決め手になりましたね(笑)
 

Q.入社して半年経ちましたが、今はどのようなお仕事をされていますか? 

最初のうちはフォークリフトを使って業者が運んできた汚染土壌の受入れ作業を行っていましたが、班長の指導のおかげで今は重機にバリバリ乗って作業をしています。
重機は入社して1ヵ月半くらいで乗り始めて、今では最低限の仕事は自分でこなせるようになりました。
私は最初から今の「RK144」という汚染土壌処理施設に配属されていましたが、入社したての頃はプラントの作業を先輩から教えてもらいながら、そのスキマ時間に重機の乗り方を教えてもらっていました。
 

Q.先輩たちの指導はどうですか?

優しいです。仕事ぶりを見せてくれながら「どういう作業をどのようにしたらいいか」を丁寧に教えてくれます。
少し失敗したとしてもすぐにフォローしてくれて、「どこが悪かったのか」の説明もきちんとしてもらえるので、それに報いて同じミスをしないように次は頑張ろうと思えます。
実際に入社してみると、思っていたよりも仕事がしやすいので、オオノ開發に入って良かったなと思います。
 

Q.オオノ開發でリサイクルプラント運転員のお仕事をしたいと
考えられている方にひとことお願いします!

未経験でも、業務内で重機に乗る機会があったら「自分にやらせてください」と言って、なるべく重機に乗る経験を積んで技術を磨いていけば大丈夫です!
しっかり働いていれば給与も満足する程度もらえますし、休みにゆっくり帰省することもできます。平日休みもあるので、買い物に行っても空いていたりするので、良いですよ。
チャンスがあれば、ぜひ一緒に働きましょう!

【とある1日の業務】

朝礼
当日乗る重機の点検
午前 フォークリフトを使って汚染土壌が入ったドラム缶を受け入れた後、
重機を使ってドラム缶から中身を出し、重機のスケルトンバケットを
使ってふるいにかけ、石を取り除く
30分の休憩をはさんだ後は、
天井クレーンを使って汚染土壌が入ったフレコンを受け入れる
ランチ
午後 プラントの日常点検
30分の休憩をはさんだ後は、
フォークリフトを使って汚染土壌が入ったドラム缶を受け入れたり、
重機を使ってドラム缶から中身を出し、重機のスケルトンバケットを
使ってふるいにかけ、石を取り除く
夕方 作業修了
身の回りや重機の清掃
作業日報を書いて夜勤の方に作業進捗を引き継いでから、
タイムカードを押して退社

《ご本人のコメント》

作業に慣れてないうちは「安全第一」でやるのが一番です。
リサイクルプラント運転員は施設内で重機にも乗りながら、プラントの管理も行います。
場内にあるような大きな重機に乗ることはありませんが、自分の手足のように動かせるようになるのは楽しいです。
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