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A.Iさん

オオノ・ラボ 事務員

A.Iさん

Q.オオノ開發に入社したきっかけは何ですか?

当時、姉がオオノ開發のフレップとうおん事務所で働いていたのですが、ある日私がコンビニにいたところ、姉を知るフレップとうおんの所長から、姉と間違えて声を掛けられたのがきっかけですね。
そのときに所長が「オオノにおいでよ」と言ってくださったこと、また姉もいたことから入社を決めました。

 

Q.普段はどんな業務をしていますか?

報告書の様式作成や郵送準備、来客や電話応対、フレップとうおん事務所との連絡係などサポート業務全般をしています。
もともと同事務所に所属していましたが、異動でオオノ・ラボに来たので、顔見知りの社員とのやりとりで特に困ることはないですが、業務内容は全く違うので、今頑張って覚えているところです。
また、地域イベントに参加することもあります。中山川漁協を中心とした「中山川流域環境保全活動組織」のアマゴ放流体験事業に参加したときは、地元の子供たちと一緒に川の生態系について学ばせていただきました。

Q.事務は向いていると思いますか?

私は困っている人のサポートがもともと好きなので、事務という仕事は向いていると思います。
事務というと、デスクに向かってパソコンをたたいているイメージがあると思いますが、それ以外にもみんなが気持ちよく楽しく仕事ができるようムードメーカーとして動くときもあります。そのせいか、オオノ・ラボの「アイドル」と茶化されますが、みんなが居心地の良くなるような雰囲気を作ることはけっこう大事なことだと感じながら、私はやっています。
また、みんなから「責任感をもってやってくれている」「いてくれて良かった」と言われると嬉しく、もっとみんなのために頑張ろう!と思えるので、やりがいはあります。

【とある1日の業務】

出勤
担当場所の掃除をしてから、熱中症対策ドリンクの補充と弁当の発注
午前 報告書の発行や郵送の準備
その合間にある電話対応や来客のお茶出し、片付け
注文した弁当をフレップとうおん内にある食堂まで取りに行く
弁当を他のスタッフに配り終えたら、自分もランチ
午後 弁当の食器を食堂に返却後、フレップとうおん内にある別事務所へ行く
本社から届いた書類などを受け取り、ラボへ戻る
その後は引き続き、報告書の作成や発行、電話や来客応対を行う
夕方 郵便物をまとめて郵送準備をした後、タイムカードを押す
(急ぎの郵便物があれば、退勤途中に郵便局で発送することもある)

《ご本人のコメント》

私は小さな子どもを抱えながら勤務しているのですが、時間の融通がきくので助かっています。子育てしながら働く方にとってはすごく働きやすいと思いますので、お子さんがいらっしゃる方にはおススメです!
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